浮気症男に引っかかった時の体験談

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25歳の時、浮気症の男につかまりました。
その男性は会社の上司で、私より5歳年上でした。
特にカッコイイわけでもなくイケメンではありません。
それでもなぜか職場の女性に人気がありました。

ただ職場内のパートのおばちゃんからは、「女性関係が派手だから気をつけなよ」と忠告されていました。
それを聞いていたものの、私はまんまとその浮気症男の毒牙にかかってしまったのです。

その浮気症男の手口はとても鮮やかでした。
当時私は、正直男性と付き合った経験が1回しかなく、免疫がそれほどありませんでした。
浮気症男はそこをうまい具合に突いてきたのです。

仕事でちょっとミスが重なり落ち込んでいた私に、上司だった浮気症男は親身になって相談にのってくれました。
そのうち仕事終わりに居酒屋に行くようになりました。
そうなったら、浮気症男の手中にハマってしまったようなものです。

とにかく嬉しい言葉を投げかけてくれる浮気症男は、「○○ちゃんは肌がキレイ」「声がかわいい」などと、やたら褒めまくってきます。
男性にそんなストレートに褒められた経験がない私は、当然悪い気はしません。

最初は、仕事でのミスで落ち込んでいる私を励まそうと褒めてくれているのかと思ったのですが、途中から、もしかしたら私のこと好きなのかもと思わされるようになりました。

結局、数回そうした居酒屋デートが繰り返されるうち、付き合うまでに関係が発展していきました。

しかし、後に考えてみると、彼からすれば付き合っていると思ったのは私だけだったのかもしれません。
彼としてはただ単に、遊んでいただけだったような気がします。

その後目を覚まさせられる出来事が起こりました。

パートのおばちゃんの警告を無視して、浮気症男と付き合うようになり、1ヶ月が経っていました。
すると、職場内で、浮気症男と付き合っている女性がいると噂になりました。
私のことかと思っていたら、別の女性の名前が出てきました。
しかも、その噂を聞きつけてきた職場内の女性が次々に「私も付き合っている」と名乗り出てきたのです。
結局その浮気症男は、私を含め、同時に4股をかけていたことが発覚しました。

その現実を知った時は、愕然としました。
おばちゃんの忠告を聞いておけばよかったと後悔したのは言うまでもありません。